プロニプシア・グループの「コングレ」

 

2012.2  

 

 

今回のお話は、プロニプシアグループの「コングレ」についてです。

 

当ショップで皆様にご覧いただいているドレスは、毎年、プロニプシアグループの「コングレ」でセレクトしてきます。
年に一度、4月にどのコレクションよりも一番早くに行われます。

 

ところで、この「コングレ」という言葉。 あまり聞き慣れないかたもいらっしゃるかもしれません。

「コングレ」は、 全世界のプロニプシアグループのショップオーナーのためだけに開かれる、
特別な展示会(普通のコレクションとは違う)のこと。
フランス本社から正式に招待状が送られたショップオーナーのみが「ファミリー」として、
この「コングレ」に参加できるのです。

            

 

2011年のコングレは、 クロアチアのドブロブニクにある豪華リゾートホテルで開催されました。
イタリアの反対側、アドリア海沿岸(ジブリの映画『紅の豚』のモデルになったところ)に位置する、 美しいリゾート地です。

 

「コングレ」の開催期間は、なんと一週間!!

午前中には、全世界のショップオーナーとフランスのグループ本社との全体ミーティングが行われます。
期間中には、CEOのマッセ社長との個別のミーティングもあります。
午後からは、参加者たちはみんな、各自、観光にいったり、ホテルのスパにいったり、自分たちの時間を過ごします。

夜は、最新コレクションのファッションショーを見ながらのディナーです。
ディナーの時のわたしたちのテーブルは、チリ、フランス領のレユニオン島、トルコ、ポルトガルと、国際色豊かなお席でした。

 

それでは、ショーのようすをすこしご紹介します。

 

お食事が終わると、ダンスパーティーです。みんなおしゃれなドレスに着替えての「ディスコタイム」がスタート!
さすがは、ディスコの発祥の地フランス!せっかく、マッセ社長がダンスに誘ってくれたのに・・・・
やはり、日本人なので恥ずかしくて、私はちょっと気後れしてしまいました。
もっと、素敵なドレスに着替ればよかったな。反省。

 

コングレ初日のウェルカムパーティーの時には、
CEOのマッセ社長がスピーチで「日本は震災で大変なのに十何時間もかけて来てくれた」と、
私のことを各国のみなさんに紹介してくれて、恥ずかしいけど嬉しかったです。
※ コングレ開催が震災直後だったため、各国のファミリーのみなさんも声をかけてくれました。
本社の日本担当のスタッフも、世界に震災のニュースが駆け巡ると、
すぐに「オフィスは大丈夫?スタッフは無事?」とメールをくれたりしました。

仕事の都合もあって、最終日のガラパーティーまでは滞在できなかったのですが、
ほんとうに楽しかったし、いろいろと勉強になりました。
とくに、日本の展示会とは違う異文化に触れてびっくりでした。
マッセ社長、いつも担当してくれているグラディスが誘ってくれなければ、
クロアチア、モンテネグロの旧ユーゴスラビアには、生涯来ることがなかったかもしれません。

 

今年のコングレは、また4月にパリであります。
そんな素敵な展示会、なにより、素敵なプロニプシアの次期コレクションのドレスたちを一番先にみられるのが、
いまから、とても楽しみです。

 

最後に、ステキな景色の写真をごらんください。

コングレ会場のドブロブニク、そして、少し足をのばして、モンテネグロに観光に行きました!
クロアチアの隣にある、2006年に独立したばかりの国です。

「アドリア海の真珠」とうたわれる、クロアチアの城壁の町、ドブロブニク

 

世界でもっとも美しい湾 コルト湾
ペラスト村 コルト海に浮かぶ海辺のマドンナ(二つ並ぶ教会)
http://medi-terra.net/cities/yugo/perast.html

 

 

   
 
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